●河童を信じますか?
カッパは水辺に住む妖怪として、広く知られていますよね。
日本に残るカッパ伝説の多くは九州地方から中国地方にかけて多くみられるそうです。
そして、特にその多くは戦国時代から江戸時代にかけて生まれたものが多いそうです。
それはなぜでしょう・・・?
1549年、日本にキリスト教が伝来しました。
もちろんそれらは宣教師たちによって広められました。
特に有名なのはフランシスコ・ザビエル。
イエズス会の宣教師として、アジア諸国をまわり日本にたどり着きました。
彼ら宣教師といえばその特徴的な風貌が思い浮かびます。
頭の中央を丸く剃ったヘアー・スタイルと、羽の様なマント姿。
これってカッパっぽくないですか?
宣教師たちがカッパのモデルだという説があります。
↓↓ココからは受け売りの小話↓↓
当時の日本人達にとって、彼ら南蛮人の容姿と始めてみる生活習慣は異様に映ったことでしょう。
そんな宣教師たちも次第に庶民の中に溶け込み、キリスト教と共に広く受け入れられていきました。
その後、彼らは徳川幕府によって弾圧され始めます。
多くの宣教師たちは国へ帰りましたが、日本に留まった人達も少なからずいました。
そんな彼らは住む場所を追われ、人里離れた水辺に暮らし始めたそうです。
そして、カッパ伝説!
庶民に受け入れられていた宣教師たちは妖怪カッパとされ、弾圧から匿われていました。
宣教師たちが付けていた羽の様なマントの事を、ポルトガル語で「カッパ」と言います。
これは外来語で、日本語にもなっていますよね。
やっぱり偶然では無さそうです!
カッパと言えば妖怪のイメージですが、何か暖かいものを感じずにはいられないですね☆
shinya





コメント
河童がいるって信じたいです!! たまには、最先端の科学でも証明できないものがあってもいいですよね(^-^)
私は、とっても怖がりなのですが、不思議と河童や座敷わらし等の妖怪に対しては恐怖心を抱くことがなかったのですが…
今、shinyaさんのブログを見て合点がいきました(^^)v 遙か昔から人々にとって親しみ且つ愛すべき存在としてとけ込んでいたからなんですね
河童伝説とキリシタン
何だかこれって、ある意味ダヴィンチ・コードよりも深いものがあるかもしれませんね★
図書館に行って、詳しいことが分かる文献を読んでみたいなぁ〜と珍しくアカデミックなことを考えちゃってます(^_-)
Posted by: みみ
こんばんは☆
Shinyaさんのブログでいろいろ勉強させて頂いています。
河童伝説は聞いたことがありましたが、宣教師が河童のモデルとは…。
でも、なるほど!たしかに風貌は似てるし、マント=カッパとは偶然ではないですよねっ!
Shinyaさんのブログはすごい興味深いですね。
これからもShinyaさんの知識を分けてくださいね♪
Posted by: ★ちはる★
あたしは河童が好きなのでいると信じます★笑
河童というと2つ思い浮かぶものがあります★
1つ目は「かっぱの三平」という漫画で、これめっちゃ面白いんですよ★笑 キャラクター可愛いし?この漫画を読むとかっぱと友達になりたくなります♪
2つ目は芥川龍之介の河童という小説。有名だから知ってますかねぇ?これは現実にあったらちょっとある意味怖い話だなと・・・
それでもしんやさんの言うとおり河童は妖怪イメージなのに暖かい感じがしますよね♪
なんか神秘的な感じ?で笑
しんやさんのブログを読むと色々興味が湧いて楽しいです(≧∀≦)
Posted by: くー
あの頭を見ると・・・そうかな・・・って思います。
ほんとにいても可愛いし・・・(どうなんでしょう・・・可愛かったのかな・・・)
宣教師でもおもしろいしで・・・。
いろいろと勉強になります。
ありがとう!
Posted by: ruru0423(るる)
♪かっぱっぱ〜 るんぱっぱ〜
shinyaさんは信じて……るのかな?(笑)
東京じゃ絶対居ませんよね。きっと……。
Posted by: わず